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リフォーム不要!簡単にできる窓の暑さ対策で冷房費の節約に!


リビングや寝室の大きな窓は、自然光や屋外の眺望を取り入れられる重要なものですが、夏場は暑くなりがちですよね。

それは、窓が屋根や壁と比べて熱や光を通しやすいからなのです。


大きな窓のせいで室内が暑くなり、冷房費が多くなってお困りではありませんか?

冷房費の節約のために、リフォームなしでも簡単にできる窓の暑さ対策をご紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.大きな窓には、暑さ対策が必要!
  2. 2.窓は、光と熱を通しやすい!!
  3. 3.リフォームなしで出来る窓の暑さ対策
    1. 3.1.日差しの遮断による暑さ対策
    2. 3.2.ベランダ周りの温度調整による暑さ対策
    3. 3.3.窓の断熱(だんねつ)による暑さ対策
    4. 3.4.窓の遮熱(しゃねつ)による暑さ対策
  4. 4.まとめ



大きな窓には、暑さ対策が必要!


お役立ち情報(窓 暑さ対策)画像1


リビングや寝室にある大きな窓は、室内を明るくし、外の眺望や開放感を得られます。ベランダ付きのマンションやお庭のある家では、その窓から外へ出入りできます。

窓は屋外と屋内をつなぎ、快適な家をつくる重要な要素の一つです。


しかし近年では、日本の夏が暑くなり、最高気温が35℃を超えることも多い気候になってきています。

大きな窓は、その面積に比例して、太陽光や屋外の熱を室内に取り入れてしまいます。熱を取り入れつづける状態では、エアコンの効率も悪くなり、冷房費が多くかかります。


大きな窓でも熱くなりにくくするために、窓の暑さ対策の方法を十分に理解することが重要です。


>>関連記事『失敗から考える、新築時に窓を設置する際の重要ポイントを事例でご紹介』



窓は、光と熱を通しやすい!!


窓周りが暑いのは、窓のガラスが家を作っている屋根や壁と比べて、熱と光を通しやすいことが原因です。


冬に壁と窓を触って比べてみてください。壁は室温とほぼ同じであまり冷たい感じはせず、窓が少し冷たくなっていませんか?

このように屋外と室内で窓を隔てているときには、窓が温度の境目になります。壁よりも断然薄い窓ガラスの方が、温度を伝えやすくなっているのです。


光を通しやすいというのは、ガラスが透明で、外が見えることからもわかると思います。

室内の床に、窓を透過した太陽光が当たり、周囲の温度が高くなっているということを、ほとんどの方は経験しているのではないでしょうか。

また、窓に直射光が当たることで、窓ガラスが温まり、そこから熱が感じられることもあります。


そして、意外に知られていないのが、赤外線の透過です。

赤外線は、ものを見えるようにしている可視光と同じ電磁波の一種ですが、この赤外線は太陽光だけでなく、温まった物質からも放射されます。

家の周りであれば、コンクリートのビルや他の住宅、あるいはベランダの床や壁などからも放射されています。

赤外線は目に見えませんが、窓から見える範囲すべてから熱を受けていることになるのです。


これら原因を考慮した窓の暑さ対策をご紹介していきます。



リフォームなしで出来る窓の暑さ対策


お役立ち情報(窓 暑さ対策)画像2


日差しの遮断による暑さ対策

日差しの遮断は、窓の屋外側で行うのが効果的です。


日本の日差しの調整方法に「すだれ」や「よしず」があります。

軒につるして使うものを「すだれ」、すだれよりも大きく立てかけるようにして使うものを「よしず」といいます。古くから直射日光と視線を遮るために使われていました。

この日本の伝統的な暑さ対策である「すだれ」や「よしず」の効果が見直されてきています。

昔は細く切った竹や葦で作られていましたが、最近では違う材質で同じような効果のある製品も販売されてきています。


室内の内側につけるカーテンやロールスクリーンも、日差しを遮る効果はあります。

しかし、カーテンやロールスクリーン自体が太陽光で温まってしまい、熱を室内に入れてしまうので、効果は十分ではありません。

窓の外側に取付けられた「すだれ」や「よしず」は、熱を吸収しても外で放出されますので、家の中には入ってきにくくなります。


「すだれ」や「よしず」のような製品は、ホームセンターなどでも購入することができます。マンションの高層階やベランダなど外に通路がない窓に取付ける場合は、落下や転落に十分に注意してください。


ベランダ周りの温度調整による暑さ対策

ベランダ周りの温度も室内の温度に関係します。


夏場のベランダは、直射光の入り込みや、室外機の排熱により熱がたまりやすく、暑くなりがちです。

ベランダの温度が高くなると、窓から熱が入りやすくなります。


ベランダ周りの温度を下げるために、ホームセンターや通販サイトで簡単に購入可能な、木やプラスチック製のデッキパネルを敷くのが効果的です。

直射光がコンクリートに直接当たらず、デッキパネルに当たるために、コンクリートの温度が上がりにくくなります。

木やプラスチックはコンクリートと比較して、比重が軽く、熱を持ちにくいため、吸収してもすぐに放出されてしまいます。


窓の断熱(だんねつ)による暑さ対策

窓の断熱に関しては、断熱窓と呼ばれる製品が普及してきていますので、あまり必要ないかもしれません。

ペアガラスや高性能サッシなどを組み合わせ、窓の断熱性を高めた製品は、最近の住宅では標準化しつつあります。


断熱仕様ではない通常の窓を使っていて、室内との温度差を感じる場合には、「プチプチ」、「エアキャップ」と呼ばれる気泡緩衝材を窓ガラスに張ることで、ある程度断熱できます。

ただ、見た目や開閉時の邪魔になったりしますし、貼り方によっても効果が変わってくるようです。

なにより、日差しの遮蔽にはほとんど効果がありません。他の暑さ対策と組み合わせ行うようにしましょう。


窓の遮熱(しゃねつ)による暑さ対策

最近では、「遮熱フィルム」や「熱線カットフィルム」などと呼ばれる窓に貼るフィルムで暑さ対策ができる製品もあります。


先ほども説明したとおり、窓に直接日差しが差し込む場合や、ベランダ周りから熱が放射される場合には、窓を遮熱方法が効果的とされています。

きれいに貼ることが難しいといった問題もありますが、ある程度の効果は実証されているようです。


ただし、フィルムを窓に最も注意しなければならないことが、「窓の熱割れ」の問題です。

一部の窓製品や窓に破損がある場合には、フィルムを張ることでそこから亀裂が入ってしまうケースも多くあるようです。

最近のフィルム製品は、熱割れしにくいものもあるようですので、使用条件などをよく確かめてから使うようにしましょう。


>>関連記事『遮熱とは?断熱だけの住宅をもっと快適にする考え方と利用方法』


窓が暑くて耐えられない方には、「遮熱シート」を利用することをお勧めします。

「遮熱シート」は、100円ショップやホームセンターで販売している、銀色のシートのことです。

遮熱シートは光をほぼ通しませんので、窓から光を取り込むことが出来なくなりますが、その分、遮熱効果は期待できます。


遮熱シートを使うポイントは、窓ガラスから数センチの距離を離して貼ること。そうすると、温まった窓ガラスの熱を直接受けにくくなります。

それでも、直射光を直接受けると多少暖かくなりますので、その場合は2重にして対応しましょう。


出来るだけ外からの熱を入れず、窓周辺と室内を仕切ることで、冷房を効果的に使うことができるのです。



まとめ


室内に屋外の眺めと開放感をもたらす窓は、家の欠かすことはできない重要なものです。


十分に機能を理解して、日差しや自然光の心地よさというメリットを生かし、照明費だけでなく冷房費の節約して、経済的にも負担にならないように気を付けたいですね。




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