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家を建てるならどっち?工務店とハウスメーカーによる家づくりの違い


そろそろ家を建てようかな、と思い始めたとき、まず何から始めるべきかと戸惑う方も多いのではないでしょうか。賃貸はスペースも手狭なため、マイホームへの憧れや希望ばかりが膨らんでしまうことも珍しくありません。


家を建てる際にまずしなければならないのは、会社選びです。

設計事務所、ハウスメーカー、工務店、地元の大工さん……と選択肢は案外多く、どのような違いがあるのかわかりにくいと感じることはありませんか?


ここでは、一般的に比較されることが多い、「工務店」と「ハウスメーカー」にスポットを当て、両者の違いや建築する際のポイントをご紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.どっちを選ぶ?工務店とハウスメーカーの違いとは
    1. 1.1.ハウスメーカーのメリット・デメリット
    2. 1.2.工務店のメリット・デメリット
  2. 2.満足度の高い家づくり、成功の秘訣とは?
  3. 3.まとめ


>>関連記事『良い工務店の選び方は? 注文住宅を建てる流れと判断の決め手! 』



どっちを選ぶ?工務店とハウスメーカーの違いとは


お役立ち情報(工務店 ハウスメーカー) 画像1


工務店とハウスメーカーを比較した際、もっとも大きな違いは「会社の規模」と「知名度」。


大手のハウスメーカーは支店も多く、比べて工務店は地域密着型の形態が多いのが特徴です。大手ハウスメーカーは広告やPRを広く行っていますので、住宅を探していなくても何社かは名前が出てくるのではないでしょうか。

一方の工務店は、近くにある会社でも名前を知らない方がほとんどではないかと思います。聞き馴染みのない社名だとなんとなく不安に感じてしまう場合もあるでしょう。


しかし、知名度だけで会社を決めるのは失敗のもと。


工務店、大手ハウスメーカーのそれぞれの違いを理解し、メリット・デメリットを把握した上で、「自分に合った」会社はどこなのか、という視点を忘れないようにするのが大切です。

ハウスメーカーのメリット・デメリット

多くのハウスメーカーでは、規格型の間取りや商品を多く揃え、広く受け入れられやすいデザインでつくられています。全国で展開しているハウスメーカーでは特にそうですが、多くの施工事例があり、幅広いお客様に求められているニーズをつかみやすいからです。


オーダーメイドの「注文住宅」と、規格がある程度決められている「セミオーダー型」で分かれているため、予算感が比較的分かりやすいのがメリットです。


また、セミオーダー型には、決められた素材や設計のために工期が短いという特徴もあります。注文住宅が基本の工務店と違い、多くのことを打合せで決めなくてもよくなります。一から打ち合わせをするのが面倒だったり、すでに建っている似た家を見てから決めたい方におすすめです。


反面、すでにベースの仕様が決まっているために個性を求めにくいというデメリットもあります。

デザインを決める外装や間取りだけでなく、建材や設備などについても仕様にないときは取り入れられないケースがほとんどです。量産型の無難な家が好みではない方は、細かく希望を叶えてくれる会社を選びましょう。

工務店のメリット・デメリット

工務店の場合は、長年その地域に根付いている会社も多く、地元ならではの安心感があるのが特徴です。


規模が小さい分会社との距離が近く、信頼関係を築きやすいのがメリットのひとつだといえます。社長自身が営業から現場管理まで行っている工務店も結構あります。家が建った後も、設備に関する質問やちょっとした不具合があった場合の相談も、気軽に行うことができると安心ですよね。


また、工務店で建てる家は、ハウスメーカーと違って、融通が効く範囲内でのオーダーメイド方式である場合が多いです。家に対して希望やこだわりを持っている方におすすめです。


しかし、規模が小さい会社の場合、人気店だと特に「すぐに建てたい」希望には叶えられない場合もあります。オーダーメイドの場合は、工期や打ち合わせなど、トータルで見るとハウスメーカーよりも所要期間は長い傾向にあります。



満足度の高い家づくり、成功の秘訣とは?


お役立ち情報(工務店 ハウスメーカー) 画像2


家は建てるまでではなく、建って住み始めてからが本当のスタート地点。

光熱費やランニングコスト、住み心地は実際に住んでから実感するものです。初期費用や間取り、デザインばかりに目が行きがちですが、基本的な性能のことも忘れてはいけません。


特に断熱性は、ランニングコストや季節による住み心地の快適性にも大きく影響する部分です。

従来の「長期優良住宅」の基準に加え、2020年には住宅における「次世代省エネルギー基準」が義務化されることが決まっています。省エネルギー基準に満たない住宅は2020年以後には「既存不適格」の扱いになってしまうことが、国の方針ですでに決定しているのです。そのため、新しい基準を満たす住宅の建築に対応している会社選びは必須となりました。


大手のハウスメーカーであっても、コスト高などの理由から新制度に対応しない場合もあります。逆に小さな工務店であっても、将来を見据え柔軟に対応を始めている会社もあります。


建てるまでがゴールではなく、この先何十年も住み続けるために「安心」できることが家づくりの成功の秘訣。新しい制度なども考慮したプランを提案してくれる会社かどうかというのは、工務店やハウスメーカーを選ぶためのひとつの判断材料になるかもしれません。



まとめ


ハウスメーカーや工務店といっても、様々な細かな違いがあり、それぞれの会社によって特色があります。本当に納得できる家を作りたいのであれば、気になる会社それぞれでお話を伺ってみてはいかがでしょうか。


>>関連記事『良い工務店の選び方は? 注文住宅を建てる流れと判断の決め手! 』



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