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リフォームっていつするのがいいの?適した時期の目安を知ろう


リフォームを検討しはじめた時に必ず出る悩みのひとつが、リフォームするのにベストなタイミングはいつなのか?ということ。


決して少なくない資金を投入するのですから、より効果的なタイミングでリフォームしたいですね。

そこでこの記事では、リフォームを検討していい時期と様子を見たほうがいい時期の目安についてまとめました。


目次[非表示]

  1. 1.リフォームはタイミングが大事!その理由は?
  2. 2.部位別のリフォーム時期の目安とは?
    1. 2.1.
    2. 2.2.壁紙
    3. 2.3.外壁・屋根
    4. 2.4.窓まわり
  3. 3.築年数別のリフォーム時期の目安とは?
    1. 3.1.築年数 5年~10年
    2. 3.2.築年数 10年~15年
    3. 3.3.築年数 15年~20年
    4. 3.4.築年数 20年以上
  4. 4.まとめ



リフォームはタイミングが大事!その理由は?


お役立ち情報(リフォーム 時期 目安) リフォーム後のキッチン画像


リフォームのタイミングが大事な最も大きな理由は、リフォーム時期を合わせることで費用を安くおさえられるからです。


戸建住宅の場合、リフォームを検討しはじめるのは一般的に築10年を過ぎたあたりからです。この時期になると住宅設備、特に水まわり関連の住宅設備の故障や劣化が目立ってくるので、リフォームを意識しはじめる方が多いでしょう。

日々の生活に支障が出ていなければ、キッチンだけ、浴室だけと細切れにリフォームするのではなく、たとえば「浴室と洗面室」「キッチンと浴室とトイレ」など、まとめて進めると、工事にかかる経費をおさえられます。


また、子どもが独立した、介護のために親を引きとったなど、家族の構成やライフスタイルが変化した時も、よりよい住空間を再構築するためのリフォームに適した時期といえます。

間取りを変更することでリビングを広くする、動線をコンパクトにする、窓の位置や大きさを変更してより採光できるようにするなど、少し大掛かりにはなりますが今後の生活をより快適に過ごすためのリフォームができるタイミングです。

全体のリフォームに合わせることで、工事期間や経費が小さくなるため、トータルとして工事費用がおさえられます。


部位別のリフォーム時期の目安とは?


住宅の部位によって適切なリフォーム時期は異なります。

わかりやすい部位のリフォーム時期の目安をお教えします。


新築後にもっとも早くリフォームを考えるであろう部位は和室の畳です。

3年前後で裏返しにし、さらに3~5年経ったら表替えするのが傷みにくくするコツ。ただし湿気が多いなどで沈み込みが大きくなってきたら、この年数に限らず取り換えましょう。


壁紙

壁や天井の壁紙は、8~10年あたりがリフォーム時期の目安です。

継ぎ目部分が剥がれてきたり黒ずんできたら、リフォームで張り替えるのがおすすめ。床がフローリングの場合、沈み込みやきしみなどが出てきていれば、同時期に張り替えや補修を検討しましょう。


外壁・屋根

外壁や屋根といった外まわりは、立地や気候にも左右されますが、おおむね築10~20年がひとつの目安です。

外壁の基材が露出や劣化した、塗膜が剥がれて光沢がなくなってきた、こうした状況が目立つようになってきたらリフォームを検討しましょう。屋根は10~20年あたりで腐食やひび割れ、材料の退色などが出てきたら、かなり大掛かりになる屋根材の交換になる前に、まずは塗装リフォームをするのがおすすめです。


窓まわり

窓やサッシまわりの傷みや劣化が目立ってくるのも同じ時期。

雨や風が入ってくると湿気の影響でカビの被害が出やすくなりますから、早めにリフォームするといいですね。



築年数別のリフォーム時期の目安とは?


お役立ち情報(リフォーム 時期 目安) 画像2


住宅設備をはじめ、各部位の材料はそれぞれ年数が経つにつれて劣化していきます。

次は、築年数で整理してみました。


築年数 5年~10年

新築してから5年を過ぎたあたりから徐々にリフォームを検討する部位が出てきます。毎日キッチンや浴室で使用している給湯器は、使用状態によってはこの時期にリフォームが必要となる可能性があります。

故障というよりも使い方と機能が合っているかどうかが分かってくるためで、リフォームすることでランニングコストをおさえられるかもしれません。また居室の壁紙や外壁の小さな傷みや汚れが気になってきたら早めにメンテナンスしましょう。


築年数 10年~15年

築10~15年あたりになると使用頻度の高いキッチンや浴室、トイレ等の水まわり設備に故障が出やすくなってきます。

あまりに使い勝手がよくなければ、この時期に設備交換をするといいでしょう。

雨どいや屋根・外壁の傷みもこまめにチェックして、補修処理を早めにすることが大切です。


築年数 15年~20年

築15~20年あたりはこれまでの補修といった範囲ではなく、白アリ被害で土台の耐久性が低くなったり給排水設備が劣化して使用に支障が出てくる時期です。

リフォームの規模が少し大きくなりますが、ここでしっかりリフォームをして対策しておけば住宅全体の寿命がぐんと延ばせるでしょう。


築年数 20年以上

築20年を超えるとそろそろ大掛かりなレベルでのリフォームが必要になってきます。

ライフスタイルや家族構成の変化が起きやすい時期でもあり、住宅全体のリフォームを検討することでより住みやすい環境を手に入れることができます。


まとめ


リフォームというと住宅設備の交換というイメージが強いかもしれませんが、リフォームすることで住み心地ががらりと変わることもあります。フォームのメリットを上手に生かしたリフォームを考えましょう。


ベストなリフォーム時期の目安を知っておけばコストもおさえられますので、将来のためにぜひ把握しておき、住宅の寿命を少しでも延ばすようにしたいですね。



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