お部屋をもっと明るく! 窓の光を効果的に利用する「採光」アイテムまとめ
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住まいや光に関する記事
採光カーテン、採光ブラインド、採光フィルム、・・・採光と名前の付く製品を利用することでお部屋をもっと明るくすることができます。採光の意味について解説するとともに、それぞれの採光アイテムの種類と特徴、そして検討時の注意点をご紹介します。
日当たりはホントに必要? メリット・デメリットで整理してみました!
日当たりは土地選びやお部屋探しのポイントですが、条件の良い土地や住宅は割高になりがちですので、本当に必要かどうかを判断しなければなりません。日当たりに関する定義や関連用語といった基礎的な事項を説明し、メリットとデメリットを整理しました。
光ダクトの活用ノウハウ:家に囲まれた家の日当たり改善効果検証
家に囲まれたて日当たりの悪い家の1階のお部屋において、光ダクトによる照度向上の効果をシミュレーションによって検証しました。光ダクトを用いることで、日当たりが良くなり、曇天時でも床面や壁面の照度が向上してお部屋が明るくなる結果となりました。
「どこでも光窓」スタッフブログ~光ダクト実邸建築計画4:光ダクト工事
東京都内で光ダクトを見学出来る実邸の建築の様子をご紹介しています。4回目となる今回は、光ダクトの設置工事の様子についてご説明します。この光ダクトでは従来の方法と異なり、ミラーボード貼りにより光ダクトを形成していますので、写真でご紹介します。
土地の日当たりも気にしない! 明るいお部屋をつくる5つの間取りの工夫
日当たりは土地選びの重要なポイントですが、間取りを工夫することで、日当たりの悪い土地でも明るいお部屋になります。平面プランやリビングの配置や方位など、明るいお部屋をつくるための5つの間取りの工夫を、理由も合わせてご説明します。
「どこでも光窓」スタッフブログ~光ダクト実邸建築計画3:構造見学会
東京都内で光ダクトを見学出来る実邸の建築の様子をご紹介しています。3回目となる今回は、エコハウス研究会主催で開催しました構造見学会時の建物の様子をご紹介します。そらどまの家を作る屋根の通気層や床下、そして光ダクトの工事状況をご説明します。
「どこでも光窓」スタッフブログ~光ダクト実邸建築計画2:上棟
東京都内で光ダクトを見学出来る実邸の建築の様子をご紹介しています。2回目となる今回は、上棟です。光ダクトを設置するスペースがつくられていました。雨の中、無事上棟することができました。
「どこでも光窓」スタッフブログ~光ダクト実邸建築計画1:コンセプト
東京都内で光ダクトを見学出来る場所を作ります。日当たりの悪い土地と光ダクトを組み合わせた費用の削減や快適性の高いそらどまの家、自家消費型住宅の実現といったコンセプトで家づくりを行います。設計は若原アトリエ、施工は真柄工務店です。
輻射冷暖房とは? エアコンが苦手な方も知っておきたい快適な設備と製品
輻射冷暖房とは熱輻射を利用して空間の冷暖房を行うことを指します。輻射冷暖房は風を生じないために快適性が高いというメリットがありますが、設置費用が高いというデメリットもあります。導入の検討のために、現在販売中の輻射冷暖房製品もご紹介します。
丸谷博男の連載コラム「光のエッセイ」06 米国建築家ルイス・カーンの「射す光、溜まる光」
東京芸術大学他講師を歴任、エコハウス研究会代表、ICSカレッジオブアーツ学長を務める建築家・丸谷博男さんによる連載コラム「光のエッセイ」。様々な視点・切り口で光とは何かを紐解いていきます。第六弾は 米国建築家ルイス・カーンの「射す光、溜まる光」です。
注文住宅を設計事務所で建てる際のメリットとデメリットを説明します
注文住宅を設計事務所で建てる場合のメリットは、建て主の要望に対して最も近い形で実現できることです。設計や施工監理に割高の費用がかかるデメリットはありますが、質が高く安心の注文住宅を建てたいという方は設計事務所も考えてみてはいかがでしょうか。
良い工務店の探し方は? 注文住宅を建てる流れと判断の決め手!
注文住宅を工務店で建てるメリットは、自由な設計で、経費をおさえた質の高い住宅にできることです。多くの工務店の中から1社を探す際の決め手は、求める住宅を建ててもらえるかどうか! 工務店で注文住宅を建てる流れと探し方をご説明します。
丸谷博男の連載コラム「光のエッセイ」05 印象派の光・南仏プロヴァンスにロマネスク建築を訪ねる
東京芸術大学他講師を歴任、エコハウス研究会代表、ICSカレッジオブアーツ学長を務める建築家・丸谷博男さんによる連載コラム「光のエッセイ」。様々な視点・切り口で光とは何かを紐解いていきます。第五弾は「印象派の光・南仏プロヴァンスにロマネスク建築を訪ねる」です。
光ダクトの活用ノウハウ:効率の良い光ダクト設計のための注意点
光ダクトは外壁や屋根に面していない空間に自然光を届けるための建築構造ですが、光ダクトを検討している設計者に向けて、効率の良い光ダクトを導入するための設計における注意点として、光ダクト形状と周辺部材について解説しています。
どう使う!? 都市部で人気のあるルーフバルコニーの活用法と注意点
ルーフバルコニーは屋根部分をバルコニーとする場所であり、日当たりや開放感のある空間です。第二のリビングとしてくつろいだり、バーベキューなどのイベントスペースとして使用するなど、ルーフバルコニーの活用法と検討時の注意点をご紹介します。
光ダクトの活用ノウハウ:吹き抜け設計時の明るさシミュレーション
鋼鈑商事では、吹き抜け設計時の明るさに関するご相談をお受けする場合があり、光ダクト提案に用いる明るさシミュレーション技術でアドバイスしています。一戸建て、オフィスビル、そして、マンションのそれぞれの吹き抜けに関する相談事例をご紹介します。
日当たりが良すぎて暑い! 夏の日差しをやわらげる対策法とは?
日当たりの良すぎる家は明るく開放感があるというメリットと日差しが強く暑いというデメリットがあります。日当たりによる暑さは、すだれやカーテン、遮熱フィルムの利用や、low-Eガラスや外付けブラインドなどのリフォームで対策できます。
遮熱とは? 断熱だけの住宅をもっと快適にする考え方と利用方法
遮熱(しゃねつ)とは、太陽などの熱源から生じる熱放射という目に見えない電磁波を遮ることです。遮熱は、断熱と同様に住宅の温熱環境を考える上で重要とされ、low-Eガラスや遮熱塗料などの製品として省エネで快適な住宅を作るために役立っています。
日当たりを良くするなら2階リビング? 明るくするための5つの注意点
日当たりが良いといわれる2階リビングでも、窓の作り方を失敗してしまうと暗くなってしまいます。リビングに設置する窓の方位や窓に面する隣家との距離、窓の大きさ、といった2階リビングで新築を建てる際の日当たりに関する注意点を解説します。
暗いイメージの北側窓を上手に明るく作るときの4つの注意点
住宅の北側に面する窓は、太陽の直射光が入らないため暗いイメージを持ちがちですが、周辺佳境によっては十分にお部屋を明るくすることができます。北側に窓を作るときに、周辺環境の確認や隣家からの視線への対応など、注意すべき点をご説明します。
日当たりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください!
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