top of page
サイトトップ画像

よくあるご質問

下記よりカテゴリを選択して、関連する質問をお探しください。

  • 「どこでも光窓」とは何ですか?
    「どこでも光窓」は、自然光を使用してお部屋を明るくする採光システムです。 日当たりの良い窓に入る光を光ダクトと呼ばれる内面が鏡状の管の中に光を取り込み、反射を繰り返して別のお部屋に光を届けます。「どこでも光窓」は住宅や建物にあわせた採光方法をご提案しています。
  • 外の熱は入ってきますか?
    通常の窓と同じく、採光部の開口面積分の熱は家の中に入ります。 ですが、入った熱は光ダクトや周辺部材に逃げていくため、室内の温度が大きく変わることはありません。
  • 雨の日や夜間は使えないのですか?
    曇りや雨の日でも、日中は真っ暗になることはありません。 夜間は従来どおり照明が必要ですが、ダクトの中に補助照明を取り付けることも可能です。
  • 日中に部屋を暗くしたい場合は、どうすればよいのですか?
    光ダクトの途中や採光部に遮光シャッターを取付けるなどで対応できます。 建物ごとに方法は異なりますので、状況に応じて提案します。
  • 日焼けをする心配はありますか?
    ひどく日焼けするような強い紫外線は入ってきません。 光ダクト末端に設置するアクリル板がある程度の紫外線を吸収しますし、光ダクト内部で反射するにつれて紫外線も弱くなります。
  • 明るさは何ルクスになりますか?
    製品サイズや設置状況、お部屋の広さや天井高さなどにより照度は変わります。また屋外の明るさによっても変動ますので、ルクスをお伝えすることはできません。 ご自宅の状況と設置プランが決まりましたら、事前にシミュレーションで明るさを計算することは可能ですので、ご相談ください。
  • 眩しくはないですか?
    放光部に乳半板で光を拡散させ、眩しさを低減させる仕上げを推奨していますので、眩しく感じることはほとんどありません。 逆に、乳半板としない場合には、太陽の直射光を感じられるようなデザインとすることも可能です。
  • 雨漏りの心配はないですか?
    既存の窓や天窓を利用する場合には、「どこでも光窓」は窓周辺の部材等に直接触れませんので、雨漏りの心配はありません。 窓や天窓を新設する場合には、それらのメーカーの指定する施工方法を守ってお取り付けいただければ、雨漏りのリスクは小さくなります。窓や天窓は「どこでも光窓」製品範囲外となりますので、施工会社様へご相談ください。
  • 空は見えますか?
    光ダクトの形状や放光部の透過部材を工夫することで、放光部から空を見ることができます。
  • メンテナンスは必要ですか?
    基本的には不要ですが、放光部透過部材のほこりの除去、採光部となる窓や天窓のガラス清掃を行うと、明るさの高い状態を長期間にわたって維持できます。
  • 上記以外の製品の明るさや光に関するご質問
    下記のお問い合わせページよりご質問ください。 https://www.hikari-duct.jp/contact-01
  • リフォームで導入する際、費用はどのくらいかかりますか?
    設置プランや工事内容によりますが、概算費用は設置工事含めおおよそ80~160万円が相場となります。 工事内容や住宅会社様によって価格は変動いたしますので、住宅会社様へお問合せ下さい。 また、図面や状況等から、設置案と概算価格を無料でご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
  • どんな家にも取り付けられますか?
    基本的に取付けられない家はありません。 ですが、リフォームでは構造材などによって光ダクトを取付けにくい場合、周辺の工事が大掛かりになります。そのため、工事費用が大きくなってしまいます。 効率の良い方法を検討しますので、お気軽にご相談ください。
  • 工事期間はどのくらいですか?
    光ダクトの取り付け工事は、半日程度で終わりますが、周辺工事に時間がかかる場合があります。必要に応じて、採光するための窓や天窓の設置工事、ダクトの囲いや放光部を設置する内装工事などと合わせて行う必要があります。
  • 設置できない地域はありますか?
    設置できない地域はありません。 輸送費は異なってしまいますが、日本全国どこでも対応可能です。
  • 屋外への設置も可能ですか?
    設置は可能ですが、光ダクトに雨が掛かったりしないような建築的な工夫が必要となります。 非住宅向けでは、屋外設置の実績もありますのでお問い合わせください。
  • リフォームはどこに工事を依頼すればいいですか?
    まずは、ご自宅を建てた住宅会社様へご相談ください。 どこの会社様でも「どこでも光窓」をお取り扱いいただけますが、住宅についてよく知っていますので、工事費用が割安になる場合があります。 住宅会社様が工事いただけないようであれば、弊社で関係する会社へご紹介いたしますので、お気軽にお問合せください。
  • 集合住宅(マンション)に設置できますか?
    基本的には新しい窓を設けることが出来ないことが多いので、光ダクトを設置できたとしてもより遠くの窓から光をもってくる必要があります。そのため光ダクト内の損失が大きくなり、設置の効果が小さくなってしまいますので、費用対効果が悪くなります。 詳しくは、お住まいの住宅のリフォームに関する規約をご確認ください。
  • 上記以外のリフォーム時の設置に関するご質問
    下記のお問い合わせページよりご質問ください。 https://www.hikari-duct.jp/contact-01
  • 新築で導入する際、費用はどのくらいかかりますか?
    一般戸建住宅向けの概算費用は、設置工事含めおおよそ50~100万円が相場となります。 工事内容や住宅会社様によって価格は変動いたしますので、住宅会社様へお問合せ下さい。 また、図面や状況等から、設置案と概算価格を無料でご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
  • どんな家にも取り付けられますか?
    基本的に取付けられない家はありません。 新築では、設計段階で設置場所を決めることが可能ですので、構造によらず設置できます。 住宅会社様によっては設置いただけない場合もございますので、設計中にご相談ください。
  • 工事期間はどのくらいですか?
    光ダクトの取り付け工事は、半日程度で終わります。住宅の工期に影響することはありません。
  • 設置できない地域はありますか?
    設置できない地域はありません。 輸送費が異なりますが、日本全国どこでも対応可能です。
  • 「どこでも光窓」を住宅へ導入したいときは、どこに相談すればいいですか?
    検討中の住宅会社様や設計事務所の方にご相談ください。設計担当者様と弊社で検討させていただきますので、弊社製品を設置したい旨をお伝えください。
  • まだ住宅会社が決まっていないのですが、設置を含めてお願いできる住宅会社はありますか?
    「どこでも光窓」ではパートナー工務店制度を採用しており、通常よりもお安くご提供していただける住宅会社がございます。 お近くにパートナー工務店がない場合には、信頼のできる住宅会社や設計事務所をご紹介できる場合がありますのでお気軽にお問い合わせください。
  • 上記以外の新築時の設置に関するご質問
    下記のお問い合わせページよりご質問ください。 https://www.hikari-duct.jp/contact-01
  • 光ダクトに関する計画はどこに相談すればよいですか?
    導入可否のためのデータから大まかな導入金額まで鋼鈑商事でお手伝いできます。 下記のお問い合わせフォームよりご相談ください。 https://www.hikari-duct.jp/contact-02
  • 光ダクトの部材はどこで買えますか?
    基本的には、弊社から直接販売いたします。 ご指定の調達会社様などがあれば、そちらの会社様へお売りすることも可能です。 ご担当者様へ弊社をご紹介いただきお問い合わせください。
  • 光ダクト設置は何工事になりますか?
    角ダクトタイプの光ダクト設置は、木工事(大工工事)となります。 板金工事や電気工事はありません。 詳しくは、下記のページより施工マニュアルをご確認ください。 https://www.hikari-duct.jp/download
  • 工事日数はどれくらいを想定すればいいですか?
    2階建て戸建住宅への垂直型光ダクトの設置であれば、2人で1日程度の工事日数となります。 ただし、解体工事、天窓設置工事、仕上工事等の周辺工事は別になりますので、工事内容全体も加味してご検討ください。
  • 上記以外の工事に関するご質問
    下記のお問い合わせページよりご質問ください。 https://www.hikari-duct.jp/contact-02

​上記以外についてのご質問やもっと詳しく知りたい方は、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

フッター背景画像 鋼鈑商事「どこでも光窓」

日当たりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください!

「どこでも光窓」をイラストやご採用者様の声 でご紹介しています

どこでも光窓 資料ダウンロード バナー

◆個人のお問い合わせ

ご自宅への検討や設置効果などに関するご質問はこちら

◆業務でのお問い合わせ

計画案件の設計や提案などに関するご質問はこちら

◆導入提案のご依頼

無料の日当たりシミュレーションサービスのご紹介ページ

bottom of page